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竹仙坊日月抄

トレイルランニング中心の山行記やレース記、その他雑感です。藤沢周平が好きです。

そういえばintermissionー板橋Cityマラソン2017DNF記4

なにか大切なことを忘れていると思ったら、シャーベット問題の検証結果の報告を忘れてました。
故障のためintermissionとなってしまった板橋Cityマラソン2017ですが、ひとつだけmissionと言えるものがありました。
それは、DNFランナーもシャーベットをもらえるのかという問題の検証でした。
この大会の名物のシャーベット、よくも悪くもなのですが、前回からはフィニッシュ後に配布されるようになりました。
スタート前に確認しましたが、配布所はゲートからの導線上にあるため、ゲートをくぐったランナー以外は入れないのです。
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嵐の前の静けさ。
DNFだけどシャーベットはもらえるのか?
このmission、possibleなのかimpossibleなのか、果たして。

というわけで、どうにかしてシャーベットステーションにたどり着きたいのですが、フィニッシュゲートの先のランナーエリアに入るにもゲートがあります。
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一応規制はされているので、潜り込むような入り方はしたくないなあと思っていました。
しかし、5kmのレースのボリュームゾーンがフィニッシュする時間帯だったためか、相談できるような係員が近くにいません。
みんなランナーのチップ回収に忙しいようです。
やっちまうか。
ちょうど今、森高千里の「やっちまいな」がTVから流れてきてます(TBSチャンネル2017年3月25日20時52分現在)。
時系列はおかしいですが、やっちまいました。
規制ポールを乗り越え、外したゼッケンを手にシャーベットステーションにたどり着きました。
リタイアしたけどいいですか?と声をかける前から、4種類あるから好きなの1つ持ってって!
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じゃあ遠慮なく!
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沖縄産パイナップルと、ホットドリンクステーションでもらった紅茶。
一息いれます。
この日何回一息入れてるかわかりませんが、乾いた芝生に座り込んで食べるシャーベットなんて、いつ以来なんだろう?
もらったシャーベットってのがポイントです。
食べ物を自分で買うのが当たり前になると、人からもらっただけでなんでもごちそうのように感じてしまうのは、私だけでしょうか。
もらうのが当たり前だった頃は、そんなこと考えたこともなかったと思いますが。

ごちそうタイムが終わると、ここからは買い食いタイムです。
まずはコーヒータイム。
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タニタカフェにて、高機能コーヒーとゴボウケーキのセットで一息入れました。
ここで、応援に来ていた同僚と合流するため、板橋区内の有志の町内会の出店が並ぶエリアに移動しました。
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はっきり言って、この町内会エリアだけ目当てに来てもいいくらい、安くておいしい食べ物が充実しています。
今回はおでん、餃子、ラーメンをいただきました。
合わせて1,000円でお釣りが来ます。
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海苔に完走とありますが、しとらんやんけ、という突っ込みもありそうですね。
舟渡ラーメン、おいしいです。

こんなintermissionを経て、フィニッシュ手前まで同僚の応援に出かけました。
コース脇に立って目の前のランナーに声援を送るうちに、やはり42.195kmを走れなかった心残りがチラと湧いてきました。
最後のフルマラソンは2015年の板橋Cityマラソンでした。
もう丸2年、遠ざかっているわけです。
いくら山が好きだからといってもです。
走るだけのロードレースも好きなんだから、やれるときはやったほうがいいのです。
来期の課題です。
そうこうしているうちに同僚は、2年連続ネットでサブフォーでフィニッシュしました。
私も地道にやらないと行けないのかもしれません。
人生intermissionとか言ってる場合じゃないな…。