竹仙坊日月抄

トレイルランニング中心の山行記やレース記、その他雑感が主でしたが、2018年4月以降、骨折治療のためトレランは控えています。藤沢周平が好きです。

ゆく靴ゆく靴2018ー2019年新春小ネタ

明けましておめでとうございます。
2019年もよろしくお願いいたします。

新年のネタとしては若干不似合いなのかもしれませんが、この正月休みにお別れした靴たちの思い出を記録に残したいと思います。
以下、古びて汚れた靴の写真が続いて見苦しいかもしれません。
また、今回の記事に登場するアシックスターサージールワイド、アシックスゲルフジアタック4については、昨年の同様の趣旨の記事*で詳細に書いています。
重複が多いのですが、よければご覧ください。

http://chikusendobo.hatenadiary.jp/entry/2018/01/03/000819

まずはアシックスターサージールワイド。
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昨年の正月に、ジョグ用のシューズとして京都の親元に持ってきた靴です。
この大晦日に履いて走った7kmジョグを最後に、お別れしました。
本当は10kmほどの予定でしたが、途中で右のふくらはぎを痛めたため、中途半端な距離でドロップアウトしました。
まさかの大晦日ジョグDNFです。
このターサージールワイドは、2015年の館山若潮ラソンで私のフルマラソンのベストタイムを記録したときに履いていた靴でした。
グロスで3時間26分25秒、ネットで3時間25分10秒、今ではサブフォーもできないくらいになりましたが、当時はよく走れていたなと思います。
フルマラソンの練習とレースには必ず履いていました。
経年変化でミッドソールが変形し、妙な突き上げが出てくるようになってしまったため、第一線を退きました。
今回、これが最後と思ってジョグに出掛けてふくらはぎを痛めてしまったわけですが、この靴の最後のメッセージなのかなと思いました。
変形のある古い靴を履いて走ると脚に負担がかかってケガすることもあるよ、と。
よい教訓をもらいました。
ありがとうございました。

次にアシックスゲルフジアタック4。
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これも昨年の正月に京都に持ってきました。
直後の初詣山行、愛宕山明智越のトレイルランニングが、最後に履いた機会となりました。
印象に残っているのは、アウトソールの放射状のパターンです。
まるで雪の結晶のような形状で、様式美を感じていました。
このパターンは若干滑りやすい時もあったのですが、基本的には安定感のある靴で重宝していました。
特にデビュー戦の泥々トレイルだった美ヶ原2015を、ノーこけでフィニッシュに導いてくれたことは一番の思い出です。
この正月の初詣山行をラストランにしようと思っていましたが、大晦日にふくらはぎを痛めたため、初詣山行自体を取り止めることになりました。
昨年4月に骨折して以来離れていたトレランに、登りだけでも復帰しようと思っていましたが(下りはまだ恐いので歩きのつもりでした)、それもお預けです。
まあ、しかたないものはしかたないのです。
この機にお別れすることにしました。
ありがとうございました。

そしてこの正月にも、第一線を退いた靴を実家に連れてきました。
スポルティバミュータント(2足目)と、
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プーマイグナイトです。
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京都でゆっくり余生を過ごしてほしいと思いますが、次の帰省の際には履き倒したいと思います。
まだまだよろしくお願いいたします。