竹仙坊日月抄

トレイルランニング中心の山行記やレース記、その他雑感が主でしたが、2018年4月以降、骨折治療のためトレランは控えています。藤沢周平が好きです。

この日はラブリーでー房総丘陵・養老渓谷トレイル2018余録

2018年3月11日の房総丘陵養老渓谷トレイル2018の装備などの余録です。

頭:ノルディスク・チューブマフラー
フィールズ景品サンバイザー
首:フィールズ景品バフ
シャツ:ノースフェイス・ジップアップ半袖
アンダーシャツ:オンヨネ・ブレステックPP長袖
ズボン:ノースフェイス腹巻き風
タイツ:ゴアランニングロング
下着:オンヨネ・ブレステックPPパンツ
靴下:ドライマックス
靴:スポルティバ・アカシャ
アームスリーブ:ファイントラック・アクティブスキン
手袋:サロモン

大会当日はよく晴れていて太陽もラブリーでしたが、参加賞Tシャツもラブリーでした。
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パステルカラーの地にハート形、よく見ればアニマル柄です。
ラブリー要素が満載なのです。
この大会が開催された日は、3月11日でした。
言うまでもなく、東日本大震災が起きた日です。
私自身が東日本大震災で受けた被害は自宅のマグカップが一つ割れただけでしたが、見聞きした被害は私の中に、他人事でなく、重く強く印象づけられています。
私だけではないと思いますが、関東地方の人間は、幼い頃から東北産の食べ物をたくさん食べて育っています。
それなので被災地の名前を見聞きするたびに、○○の産地だ、などとすぐに思い浮かんでいました。
馴染み深い土地が深刻な被害にあっている状況を映像で見て、本当に辛かったです。
でも、何よりも辛かったのは、津波の被災地出身の同僚があの日、会社のTVを食い入るように見ている姿でした。
心臓を素手で掴まれるような悲痛な思いを感じました。
見ているだけで、私も痛いのです。
後にご家族の無事を知って、自分のことのように嬉しかったのを覚えています。
でも、あの時に感じた悲痛な思いは一生忘れられないでしょう。
でも、いつか悲しみで胸がいっぱいでも、この日くらいはラブリーな思いを忘れないでいたいと思います。
このシャツのラブリーなハートには、そんな思いが乗せられてるんじゃないかなと妄想します。
そして、オーベイビーラブリーな日々を送れたら、それは幸せなのだと思います。