竹仙坊日月抄

トレイルランニング中心の山行記やレース記、その他雑感です。藤沢周平が好きです。

イとーの話ー語彙雑感

はてなブログにはアクセス解析の機能があり、簡単ではありますがどの記事がよくアクセスされているかを把握することができます。コメント覧も設けないで、自分の書きたいようにしか書かない私のような執筆者でもやはり読者の反応は気になるもので、何の記事…

DNSからのSNDー東京湾アクアスロン2017

10月14日に開催された、第4回東京湾アクアスロン大会のショートの部をDNSしました。 ハセツネのスタッフ疲れなのか、この週はずっと体調が思わしくなく、しかも寒さ(気温15℃、水温21℃)の中で海を500m泳ぎきる自信がありませんでした。 浜のカモメは元気で…

出し着るーハセツネ2017日本山岳耐久レースボランティアスタッフ余録

ハセツネ2017のボランティアスタッフの主に着衣についての余録です。 私はハセツネという愛称よりも、日本山岳耐久レース、というゴツい正式名称の方が好きなのですが、山岳で耐久するのはスタッフもまた同じなのです。 私の配置場所は山中だったため、特に…

見えないものが見えるーハセツネ2017日本山岳耐久レースボランティアスタッフ雑感

10月8日から9日にかけて行われた、日本山岳耐久レース・ハセツネ2017に、ボランティアスタッフとして参加してきました。 去年まで4年連続選手で出場していましたが、スタッフ参加は初めてです。 今回は詳細をレポートするよりも、一つのテーマだけ考えてみた…

出ないけどいるーハセツネ2017日本山岳耐久レース予報

出ないけどいると言っても、幽霊や妖怪や山村貞子の類いの話ではなく、私のハセツネの話です。 でも、貞子は出てくるんだった。 こともあろうにTVの中から。 今年のハセツネには出場できませんでしたが、ボランティアスタッフとしてコース上に配置されます。…

私的装備論ー若狭路トレイルラン2017余録2

今回の若狭路トレイルラン2017はショート15kmの部に参加したため、装備は軽く行こうと決めていました。 私の大好きな高尾山天狗トレイルはやはり16km前後のショートレースですが、真冬に開催されるためある程度の防寒装備が必要になります。 そうすると、い…

海から島へー若狭路トレイルラン2017余録1

次の日曜にはハセツネが始まるというのに、まだ若狭路トレイルランの余録です。 もう少しだけ書き留めておきたいと思います。自分のフィニッシュの後、友人Bさんのフィニッシュ予想時刻15時半までは3時間以上ありました。 宿でコインシャワーを借りて身支度…

晴れ晴れー若狭路トレイルラン2017レポート2

若狭路トレイルラン2017のレースレポート、第2段です。 友人Bさん参加のロング、ミドルの部を見送った後、自分のスタートに向かいました。スタート地点は快晴、簡単な開会式と福田六花さんによるインタビューが行われていました。 荷物預けをしてから列に並…

同じ青ー若狭路トレイルラン2017レポート1

若狭路トレイルラン2017のレースレポート、第1段です。 大会前日にJR小浜線の三方駅近くの公民館で受付と開会式が開かれていて、大会にはそこから参加しました。 鹿がかわいいです。 ちなみにこの大会はどの部門でもスタート会場での当日受付があり 、前泊な…

海に帰るー若狭路トレイルラン2017速報

若狭路トレイルラン2017のショート15kmの部に参加して、2時間27分51秒で完走しました。 暑くて辛かったですが、楽しい山でした。 今は会場で、ロングの部43kmに参加している友人のフィニッシュを待っています。 「フィニッシュは海です!」のアナウンスが会…

初上陸ー若狭路トレイルラン2017予報

9月24日に開催される若狭路トレイルラン2017の15kmの部に参加します。会場は三方五湖のある福井県若狭町です。福井県はこれまで列車で通過した経験しかない私ですが、今回初上陸することとなります。そういえば「経県値」と称して、都道府県の滞在経験をスコ…

ハイドレデューロー信州戸隠トレイルラン2017余録2

信州戸隠トレイルラン2017の装備などの備忘録です。 夏休みの残りを取得して両親の住む京都に来ています。 京都には進々堂というパン屋さんのチェーンがありますが、私はそこの四条烏丸にある店舗が好きで、京都に来ると大体そこで昼食をとって、コーヒーを…

極楽はどこだー信州戸隠トレイルラン2017余録1

信州戸隠トレイルランレース2017の後の月曜と火曜に、夏休みを取りました。 9月中に取らなくてはならなかったのと、新宿~会場間の直行アクセスバスの申し込みに、自分の手違いで失敗してしまい、それならいっそ後泊してしまえ、との開き直りからの夏休みで…

やっぱり歩いて帰ろうー信州戸隠トレイルラン2017レポート4

信州戸隠トレイルラン2017のレースレポート第4段です。 この台風の中、権現岳~赤岳の縦走の拠点まで行って引き返してきました。 それで更新できなかったのですが、その話はまた後日できればよいと思います。 いい加減フィニッシュします。 戸隠奥社の森を抜…

坂だー信州戸隠トレイルラン2017レポート3

信州戸隠トレイルラン2017のレースレポート、第3段です。 第1エイドを4時間18分で出発し、戸隠古道を鏡池の第2エイドに向かい、その後、戸隠奥社の森を抜けて戸隠牧場まで行きます。 第1エイドから第3エイドまでの道のりは比較的高低差が小さく、ロードや木…

それで済むのならー信州戸隠トレイルラン2017レポート2

信州戸隠トレイルラン2017のレポート第2段です。 瑪瑙山の登りを終え、飯縄山に向かいます。瑪瑙山を過ぎると、飯縄山の登山口に向かって下ります。 怪無山の小さな登り返しはあり、また少し急ではあるものの走りやすい下りです。 この日は水蒸気で若干モヤ…

左足をだまし通すまでの50kmー信州戸隠トレイルラン2017レポート1

第9回信州戸隠トレイルランレースの50kmの部に参加しました。 前回参加した2015年は友人AさんとBさんの3人で参加したのですが、今回は私1人の参加です。 2015年までは45kmだったのですが、2016年から5km延びました。 距離が延びたにもかかわらず、制限時間の…

歩いて帰ろうー信州戸隠トレイルラン2017速報

本日9月10日に行われた第9回信州戸隠トレイルランレース&アウトドアフェスタ2017の、ロング50kmの部に出場し、なんとか完走しました。 9時間26分かかりました。 暑く長い1日でした。左アキレス腱の炎症の再発予防、治まっていた右膝痛の再発予防のため、残り…

欲望ー信州戸隠トレイルラン2017予報

9月10日の信州戸隠トレイルランレース2017のロング50kmに参加します。 今は新幹線で長野に到着。 一茶さんのお出迎えです。 一茶さんは信濃町のご当地キャラだそうです。 私の好きな藤沢周平の小説に『一茶』という中編があって、来年映画公開されるらしいの…

同窓、同郷、同好ー千葉市海浜アクアスロン2017余録

第20回記念千葉市海浜アクアスロン大会参加記録の、関係者や装備の余録です。今回はリレーの部に、友人Eさんとその同級生コンビがエントリーしていました。 私とEさんは元々フットサル仲間で、また偶然にも出身高校が一緒でしたが、Eさんのほうが2学年上で、…

故郷の水はー千葉市海浜アクアスロン2017レポート

2017年9月3日に開催された第20回記念千葉市海浜アクアスロン大会の参加レポートです。 私の故郷、高浜地区で行われる勝手に高浜アクアスロンシリーズ2017の第1戦でもあります。 故郷にはやはり過剰な思い入れがあり、だいぶ長い記事になりました。会場の稲毛…

明日は帰るー千葉市海浜アクアスロン2017前夜

明日は、私の故郷で開催される第20回記念千葉市海浜アクアスロン大会に参加します。 私の故郷の高浜地区で行われるアクアスロン大会の1つで、私が勝手に名付けた高浜アクアスロンシリーズの第1戦にあたります。 もうひとつは、10月に行われる東京湾アクアス…

あの鐘を鳴らすのはー遅ればせUTMF2016試走記Day1

先日UTMF2018の大会概要が発表されましたが、開催が4月末で冬が明けてまもないため、試走のタイミングが難しいのではないかと思います。 ならば、秋のうちにできることはしておきたいのが人情だと思いまして、多分UTMF2018のコースになるんじゃないかなと思…

思いと安全ーUTMF2018に向けて3

間がずいぶん、半年近く空きましたが、UTMF2018への思い入れ第3段です。 ちょうど山ネタが枯渇していることもあり、過剰なまでの思い入れに、ある程度の区切りをつけてみたいと思います。どうしても、UTMF2016の経験の総括が自分自身できていないのですが、…

過剰なものを鎮める

このお盆もカレンダー通りに職場に通っているのと、故障のために山行を控えているため、新たな山ネタを仕入れることができませんでした。 コンパス、ドライサック、テントなど、小さなものから大きなものまで買い物はしましたが、まだ思い出はもちろん、あふ…

百日紅

ひとつ前に投稿した記事が、私がこのブログを書き始めてからちょうど100本目にあたる記事となりました。 節目の数字ではあるのですが、節目とは切れ目になりやすいものでもあるような気がしていて、なるべく早くこの数字から脱したいと思っていました。 しか…

お預けー先生と山2017夏6

7月16,17日の北八ヶ岳・天狗岳山行の計画や装備などの余録です。本来ならば今回は、権現岳から赤岳を縦走するプランの山行であるはずでした。 初日に三ツ頭から入山して権現岳に登り、キレット小屋に宿泊、翌日は赤岳に登り、真教寺尾根を下山する予定でした…

花は高く低いー先生と山2017夏5

7月17日の天狗岳山行記、第5段です。中山峠からどれだけ時間をかけたか忘れましたが、シラビソの森を下り続けてついに、にゅうにたどり着きました。 9:50頃でした。 「にゅう」は山頂というかなんというか、中山峠から小海町方面に下りる稜線上にある岩峰で…

雲の下へー先生と山2017夏4

7月17日の北八ヶ岳・天狗岳山行記第4段です。 東天狗で大休止をする予定でしたが、雲がまったく晴れる気配がなく、気温も低いままでした。 同行した先生は雲が晴れるのを待ちたいようでしたが、西から雲が吹き付けてくる状況は変わりません。 本来ならば西天…

雲の頂ー先生と山2017夏3

女王陛下の庇護は思いの外手厚く、そのためか、標高のわりに暑くて寝苦しい夜が明けました。 サッシがしっかりしていて気密性が高かったようです。 夏は少し暑くても、冬は安心ですね。 7月17日朝の根石岳山荘は、相変わらず雲の中でした。 出発を6:30まで遅…