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竹仙坊日月抄

トレイルランニング中心の山行記やレース記、その他雑感です。藤沢周平が好きです。

空と君との間にはー板橋Cityマラソン2017

板橋Cityマラソン2017は9時ちょうどに号砲がなりましたが、その頃私はまだスタート地点に到達していませんでした。 号砲と同じタイミングで撮った写真。 奥の左に向かう列がスタートエリア、手前の右に向かう列がそれぞれのスタートブロックに並びに行く人の…

Wintermission2

2月11日に長野県の飯盛山で、雪山ハイキングしてきました。 よく山行に連れていってくれる先生からのお誘いがあり、先生の職場の方を含め3人の山行でした。 10時30分ごろ、小海線の清里駅にて合流し、先生の車で平沢峠の登山口に向かいました。 ちなみに新宿…

Intermissionを終えてー板橋Cityマラソン2017

板橋Cityマラソン2017をサブツーで終えました! 1時間53分55秒、人類の夢サブツー! なんて言うだけ虚しいのですが、6.6kmの第2エイドでリタイアを申告してゼッケンをはずし、きちんと走れば38.6km地点の関門の係員にチップを託し、フィニッシュ地点に帰り…

前夜ー板橋Cityマラソン2017

板橋Cityマラソン2017は3月19日に開催されます。 明日の板橋区は、tenki.jpの予報では晴れで最高気温は18℃。 スタート時間の9時にはすでに13℃まで上がっているようです。 コースはひたすら河川敷を走ります。 陽射しを遮るものは全くありません。 終始、暑…

Wintermission1

ずいぶん前のことですがいつかは書きたいと思っていたことを、intermissionのついでに書いてしまおうと思います。 まだ春分前の冬の間に。ケガや首の痛みと体調不良が重なったこの冬、山に行けたのは2月11日に長野県・飯盛山、翌12日に北八ヶ岳の縞枯山・茶…

Intermissionー板橋Cityマラソン2017

まだ開催も決定していないUTMF2018のことで熱くなり過ぎている私ですが、間近に迫った出場予定の板橋Cityマラソンで、どうにも厳しい状況になっています。 参加賞の1つであるネックストラップは、何に使えばいいかすぐには思い付きませんが、山道具に応用で…

ポイントはいくつもーUTMF2018に向けて2

やっぱり第2段が始まってしまいました。 饒舌というか、なんなんでしょう。 思いは言葉に、し過ぎです。 でも、言葉にしたいものはしたいのです。 UTMFがないことで、2017年は例年と少し異なる年になるのかもしれませんが、トレイルランニングのレースはいっ…

私にまつわるエトセトラーUTMF2018に向けて1

人は誰も、という書き出しで他の人を巻き込むことの是非はこの際おいといて、人は誰も、思い入れの強いことにはつい饒舌になってしまうものです。 饒舌にとは言っても、ただおしゃべりになるということではなく、しゃべるしゃべらないにかかわらず、言葉があ…

つらつらとSTYーUTMF2016余録4

UTMF余録も第4段です。 思い起こせば起こすほど書きたいことが出てきて、私自身の自己顕示欲と相まって筆が止まりません。 でもさすがにもう終わらせます。 STYには結局出場しなかったものの、当日富士山周辺にいたので動向は気にしていました。 そんな私に…

装備雑感ーUTMF2016余録3

UTMF2016余録第3段です。 まだ書き足りないんかい、という突っ込みもあるかもしれませんが、やはり書き足りないのです。 印象に残ったものだけでも書きたいと思います。 装備面では、まずはおなじみのスポルティバミュータント。 悪路の走破性はもう最高だと…

引き返すものと立ち止まるもの、進むものーUTMF2016余録2

UTMF2016の余録第2段です。 余録なのに2段てなんなんだ、どれだけ書きたいんだあんたと私自身思いますが、やはりどうしても、あの集団ロスト勘違い騒動について考えをまとめておきたいと思います。特に私のように、戻る判断も進む決断もできず、ただ立ち止ま…

ベストだけではないけどーUTMF2016余録1

UTMF2016、ここからは余録です。ベストだけを目指して、やっとこさ完走することができたUTMF2016でした。 河口湖に友人の車で戻り、フィニッシャーベストの行列に並びますが、小雨が降ったりやんだりしているのと、深夜ということもあり、かなり冷え込んでき…

雨上がりの夜空にーUTMF2016レポート6

UTMF2016振り返りの第6段です。 いい加減フィニッシュしないといけないですね。 実はもうフィニッシュまで2kmくらいのところまで来ているのですが、振り返れば振り返るほど色々な考えや思いに気づかされ、なかなかフィニッシュできません。 特にあの大混乱(…

この雨はいつか止むのか?ーUTMF2016レポート5

UTMF2016振り返り、第5段です。 記事がモタモタしているうちにハセツネ30Kのエントリーを忘れていました…。 本戦のエントリー合戦には初めて挑みます。 でもまた忘れたりして…。 A2本栖湖のホワイトボードを見て、私は軽く混乱していました。 泥と雨で心身と…

survival dAnce ! ーUTMF2016レポート4

UTMF2016振り返り第4段です。 私は記事公開後も文章に手を入れることが多く、読む日によって内容が違うので、少し申し訳なく思っています。 誤植の訂正だけならいいのですが、修正したり加筆したり、記事のタイトルまで変えてしまいます。 電子データの修正…

I will follow you ! ーUTMF2016レポート3

UTMF2016振り返り、第3段です。 やはり、段の方が、続き物語的に書いていく気になれるので、これで推していきたいと思います。 本当は弾だとは思いますが、云々をでんでんと読んでも批判されない時代ですし、お目こぼしいただければ幸いです。 レースは足和…

あなたに逢えてよかったーUTMF2016レポート2

UTMF2016の振り返り第2弾です。 本当は弾よりも談とか段の方がお話っぽくてよいのですが、日本語の使い方として問題(でんでん的な)があってもそれはある事情によって避けたいので、弾が無難かと思ってます。 でも、古典演劇なんかでは段はありなので、私も…

シンボル イズ ベストーUTMF2016レポート1

しばらくはレースもなく山行の予定もないので、2016年のレースを振り返ろうと思います。 一番思い出深いのは、やはりUTMF2016です。 ご存知の通り、UTMF2016は悪天候の影響で、当初169kmの予定が、スタート時にはA3麓までの49kmレースに短縮されました。 ス…

転倒考

転倒考、というよりも、私のこけパターンとか思い出に残る転倒というくらいの話なのですが、関連して石川弘樹さんの言葉を思い出しました。高尾山天狗トレイル2017で転倒して打撲した左膝は、膝に溜まった血を抜いて、痛みがひくのを待ちながら養生していま…

2017初詣山行5結ー愛宕山・明智越・唐櫃越

2017年1月2日の初詣山行の装備や反省などの余録です。靴:スポルティバミュータント 靴下:インジンジ タイツ:ゴアランニングロングタイツ ズボン:ゼビオのオリジナル アンダーシャツ:モンベルジオライン 腹巻き:モンベルジオライン 手袋:アウトドアデ…

2017初詣山行4ー愛宕山・明智越・唐櫃越

2017年1月2日、初詣トレラン山行の第4弾です。 高尾山天狗トレイル2017で中断していたので、ずいぶん記憶が古くなってきましたが、とりあえず下山まで書きます。唐櫃越の最高峰みすぎ山を過ぎてから、未舗装林道に降りてきました。 結論から先に言えば、唐櫃…

装備など余録ー高尾山天狗トレイル2017

高尾山天狗トレイル2017の装備などの備忘録です。靴:アシックスゲルフジアタック4 靴下:ドライマックス ゲイター:R×L タイツ:スキンズロングタイツ裏起毛したやつ ズボン:ノースフェイス腹巻きパンツ 手袋:アウトドアリサーチ アンダーシャツ:オンヨ…

こけ初め2017ー高尾山天狗トレイル2017

高尾山天狗トレイル2017に参加し、無事にとはいきませんでしたが、なんとか18kmを完走しました。 序盤、まだ5,6kmの地点で派手に転倒して左ひざを痛め、その後スピードに乗ることが出来なくなりました。 フィニッシュまでたどり着くことはできましたが、辛い…

寒いのか…ー高尾山天狗トレイル2017

明日1月15日は高尾山天狗トレイル2017の開催日です。 私にとっては今年の初レースです。 気になるのはコース状態ですが、高尾ビジターセンターの情報によると、先週景信山に積雪が確認されたそうですが、13日の時点で残雪はないそうです。 もう雪自体は問題…

2017初詣山行3ー愛宕山・明智越・唐櫃越

2017年1月2日の初詣トレラン山行レポート、第3弾です。明智越を越えて、亀岡市保津町の集落に下りてきます。 ここから唐櫃越の登山口へ行くには、まずは南に進路を取って保津川を渡り、JR山陰線の馬堀駅を目指します。 保津町の集落から保津川に出るには、集…

2017初詣山行2ー愛宕山・明智越・唐櫃越

2017年1月2日の初詣トレラン山行のレポート第2弾です。愛宕山から水尾の里に下山し、明智越のトレイルを目指します。 水尾の里に下りて舗装路を進み、下の写真の地点で左に曲がります。 左にしばらくロードを走ると、右側に下りて進行方向に進む道があるので…

2017初詣山行1ー愛宕山・明智越・唐櫃越

2017年1月2日、京都の愛宕山から明智越で亀岡に抜け、唐櫃越から京都に戻る、初詣を兼ねたトレラン山行をしました。 清滝~月輪寺 8:30頃に愛宕山登山口の清滝に京都バスにて到着、発着所で身支度とトイレを済ませ、山行開始です。 ちなみ、この少し先の登山…

2017年初詣山行0ー愛宕山・明智越・唐櫃越

ここ何年か、初詣は京都の愛宕山に登っています。 愛宕山は標高924mで、京都市内では一番高い山です。 古来山岳信仰の山でもあり、天狗伝説が残っていたり、空也、法然、親鸞といったビッグネームの修行の地であったりと、筋金入りの霊山です。 現在でも山内…

終わりも始まりもートレランのおしゃべり考

ご存じの通り、トレイルランニングのレースでは、周りのランナーと話しながら走ることが珍しくありません。 私は自分から話しかけることは少ないのですが、話しかけられればけっこうおしゃべりします。 レース中だと、たいてい見ず知らずの方と話すことにな…

残してもしかたないのに4結ーTOKYO八峰マウンテントレイル2016

えー、酔った勢いで3連チャンなのです!以下、装備と反省を少しばかり書こうと思います。装備 靴:スポルティバミュータント 靴下:C3fit紙ソックス五本指じゃないやつ カーフ:CEP パンツ:ノースフェイス腹巻き風パンツ タイツ:スキンズA400 アンダーウェ…

残してもしかたないのに3ーTOKYO八峰マウンテントレイル2016

第2回TOKYO八峰マウンテントレイルの振り返り、パート3です。 酔った勢いで投稿連チャンじゃ!第3エイドからは5.2kmの道のりです。 エイドを出てすぐのところにそう書いてあったような記憶があります。 ここまで4時間32分もかかっていて体調も良くないのに、…

残してもしかたないのに2ーTOKYO八峰マウンテントレイル2016

第2回TOKYO八峰マウンテントレイルの振り返り、パート2です。小仏城山の第2エイド約22km地点には、3時間12分ぐらいで到着しました。 陣馬山~高尾山の快速トレイルにもかかわらず、すっかり身体が重くなり、気持ちも重くなってしまいました。 とりあえず軽く…

残してもしかたないのに1ーTOKYO八峰マウンテントレイル2016

12月23日、第2回TOKYO八峰マウンテントレイルに参加してきました。 前日の本降りの雨の影響で、トレイルがグズグズ泥々になっているのではないかと予想していましたが、拍子抜けするくらいよいコンディションで、足元は快適でした。 問題は暑さ。 この日、東…

フィニッシューTOKYO八峰マウンテントレイル2016

5時間29分1秒でフィニッシュしました。 暑さに苦しみました…。 去年は5時間16分ぐらいでした。 ただ、タイムは落としたものの、順位はわずか2つですが上がっていました。 実力通りの結果で、パフォーマンスも去年と同じってことなんですね。それにしても、暑…

走り納めの前夜―TOKYO八峰マウンテントレイル2016

明日は第2回TOKYO八峰マウンテントレイル2016が開催されます。 このレースが年内最後のレースになります。 昨年の走り納めもこのレースでしたので、今後恒例となりそうです。コースは昨年とほとんど変わらないようなので、作戦は立てやすいのですが、12月に…

まっすぐは飽きるー菅平スカイライントレイルレース2016

6月12日の日曜日、第9回菅平スカイライントレイルレースのスカイマラソン44kmに参加してきました。 ラグビーの合宿で2000年に訪れて以来、21世紀になってからは初めての菅平でした。 「16年ぶりでも変わらないでしょ」と宿の人に言われましたが、それはいい…

ゆるくいこうぜー高尾山天狗トレイル

トレイルランニング中心のブログのはずが、トレイルランニングの記事をまだ一本も書いていません。 今年出た10レースのうち、ロードのレースは出版健保ロードレース、東京湾アクアスロンのみで、他の8レースは全てトレランです。 記録を取っていないレースの…

故郷の海はー東京湾アクアスロン2016

第3回東京湾アクアスロン大会 10月15日の土曜日に、千葉市の稲毛海浜公園で開催された、第3回東京湾アクアスロン大会に出場しました。 オープンウォータースイム500m、周回コースのラン5kmの、ショートの部へエントリーしました。 会場の稲毛海浜公園は生ま…

充足感と喪失感ー出版健保ロードレース2016

原点 私が本格的にランニングを始めたのは、2011年の夏でした。 仲の良い友人が本格的にランニングを始めて、フルマラソンやトレイルランニングのレースに出てる姿を見て、楽しそうだから自分もやってみたい、そんな気持ちから走り始めました。 ちょうど私の…

板橋Cityマラソン2017エントリー

来年3月の板橋Cityマラソンにエントリーしました。 今年3月の大会にもエントリーしていたものの、所用でDNS。 もったいないことをしました。 もっとも、この大会をDNSしたのは2回目で、他にも万全の状態で迎えられたことがなく、悩ましい思いを持つ大会です…

書かなければなにも残らない

竹仙坊と申します。 坊とは名乗ったものの僧侶とか山伏なわけではなく、ただの世俗のサラリーマンでしかありません。 藤沢周平に『春秋山伏記』という小説があり、主人公は大鷲坊という山伏です。 修験者ではないものの、同じ山に入るものとして、名乗りだけ…